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こんにちは!
- 「吉田音って何者?この著者について知りたい!」
- 「吉田音の本って何があるの?」
という方に、吉田音さんについて深堀していきましょう。
先に結論からいうと、
「吉田音」さんは、小説家・吉田篤弘の<別名義>です。
そもそも「吉田篤弘」さんって誰?となった方は、
≫そもそも「吉田篤弘」って誰?(押せます) から飛んでみてください。
それでは目次に行きましょう。
「吉田音」は、小説家・吉田篤弘の<別名義>
吉田音 プロフィール
引用元:吉田音「夜に猫が身をひそめるところ」
クラフト・エヴィング商會の四代目。学者にして探偵である円田(つぶらだ)と<ミルリトン探偵局>を結成。
吉田音と吉田篤弘は、「娘と父」という関係
吉田音さんは「架空の人物」です。
吉田音さんの作風は、日常生活に根ざしたものを軸としています。
そして、
吉田篤弘さんの作風は、日常ではあるがどこか現実離れしているのが特徴です。
「吉田音」の誕生秘話
この要約は、吉田音「夜に猫が身をひそめるところ」(中公文庫)「解説」を参考にしました。
「吉田篤弘」として作家を始める前まで、長らく裏方として活動してきた吉田さんは、
自分たちのようなものは飽きられ忘れ去られて、次の誰かが現れて、自分たちの席が奪われていくに違いないと自嘲気味に予測していた。
そこで、「次なる誰か」─ すなわちライバルを自分で創作しようと思い立ち、
しかもそのライバルが「自分の娘」であったらどうだろうと思った。
「次にどんな本を作りたいか?」
と自問した時に、日常生活に根ざしたものを軸にしたいと考え、
<架空の人物>=吉田音が誕生した。
吉田音の本について
吉田音さんの作品は、全面改稿した
改稿前(元になった本)
の全四作があります。
第一作「夜に猫が身をひそめるところ」
あらすじ(引用元:Amazonサイト)
青い16個のボタン、曲がった釘、漏斗、小さな赤い本……
黒猫シンクが持ち帰る“おみやげ”から、猫だけが行ける場所について推理する〈ミルリトン探偵局〉。
謎解きのルールは、解けそうな謎でも決して解かないこと。
人と人、時間と場所のすき間をくぐり抜け、猫がひもとく物語。
作家・吉田篤弘が別名義で著した幻のデビュー作を大幅改稿。
描き下ろしイラストと新規解説を新たに付す。
元になった本も見てみる▼
吉田音「Think:夜に猫が身をひそめるところ(ミルリトン探偵局シリーズ1)」(Amazonサイト)
第二作「世界でいちばん幸せな屋上」
あらすじ(引用元:Amazonサイト)
シナモンとチョコレート。
消息不明のシンガー・ソングライターと、ビルの屋上にあるレコード店。
皿洗いの仕事に集う若者たち……
黒猫シンクが旅する先で幸せな光景が浮かび上がる。
猫の“おみやげ”を手がかりに推理する〈ミルリトン探偵局〉第2作。
作家・吉田篤弘が別名義で著した名作を大幅改稿。
イラストと解説を新規収録。
元になった本も見てみる(ちくま文庫の表紙です)▼
そもそも「吉田篤弘」って誰?
吉田篤弘 プロフィール
引用元:吉田篤弘「月とコーヒー」
1962年東京生まれ。小説を執筆するかたわら、クラフト・エヴィング商會名義による著作とデザインの仕事を続けている。
デビュー作「フィンガーボウルの話のつづき」
あらすじ(引用元:Amazonサイト)
ビートルズの「ホワイト・アルバム」と呼応する物語がゆるやかにつながる、吉田篤弘のデビュー連作短篇集、待望の復刊! 書き下ろし解説などを含む最新リマスター版。
▶吉田篤弘「フィンガーボウルの話のつづき」(Amazonサイト)
ロングセラー本「月とコーヒー」
あらすじ(引用元:Amazonサイト)
人気作家が腕によりをかけて紡いだ、
24篇の「とっておきのお話」。
生きていくためには
必要ではないかもしれない。
でも、日常を繰り返していくためには
はならないものたち。
喫茶店〈ゴーゴリ〉の甘くないケーキ。
世界の果てのコインランドリーに通うトカゲ男。
映写技師にサンドイッチを届ける夜の配達人。
トランプから抜け出してきたジョーカー。
赤い林檎に囲まれて青いインクをつくる青年。
三人の年老いた泥棒。空から落ちてきた天使。
終わりの風景が見える眼鏡──。
全作品、原稿用紙10枚程度。
寝る前の5分間、この本をめくってみてください。
必ずお気に入りの1篇が見つかるはずです。
他にどんな本がある?
「吉田篤弘」さんの他の本はこちらの記事から(まとめ記事)▼
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最後までおよみいただきありがとうございました。


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