*本記事にはプロモーションが含まれています
*本記事は随時更新しています。不完全な部分もあると思いますがご了承ください。
こんにちは!
・「吉田篤弘さんを初めて知ったけど、何から読めばいいのか」
・「『吉田篤弘』のことを大まかにサクッと知りたい」
という人に向けて、この記事では
✔「『吉田篤弘』の最初に読む本が迷わず選べる!」
✔「吉田篤弘の本の特徴や、著者のことを知れる」
ようになっています。
色んな人に合わせて
‣吉田篤弘の本をはじめて読む人
‣「短編集」を読みたい人
‣「三部作シリーズ(長編)」を読みたい人
‣「著者エッセイ」を読みたい人
‣「クラフト・エヴィング商會」「吉田音」作品を読みたい人
に分けましたので、目次から飛んでみてください。
〈手引書〉のようにこの記事を活用してもらえたら幸いです!
そして、「この記事が良い!」と思ったら、コメントと共有 をお願いします!
それでは進みましょう。
吉田篤弘のおすすめ本30選!
✔はじめて読む人におすすめ → 吉田篤弘『月とコーヒー』
人気作家が腕によりをかけて紡いだ、
24篇の「とっておきのお話」。
生きていくためには
必要ではないかもしれない。
でも、日常を繰り返していくためには
はならないものたち。
喫茶店〈ゴーゴリ〉の甘くないケーキ。
世界の果てのコインランドリーに通うトカゲ男。
映写技師にサンドイッチを届ける夜の配達人。
トランプから抜け出してきたジョーカー。
赤い林檎に囲まれて青いインクをつくる青年。
三人の年老いた泥棒。空から落ちてきた天使。
終わりの風景が見える眼鏡──。
全作品、原稿用紙10枚程度。
寝る前の5分間、この本をめくってみてください。
必ずお気に入りの1篇が見つかるはずです。
>>吉田篤弘「月とコーヒー」(Amazon)
>>吉田篤弘「月とコーヒー」(Rakuten)
✔「短編集」が読みたい人におすすめ
・吉田篤弘「月とコーヒー」
人気作家が腕によりをかけて紡いだ、
24篇の「とっておきのお話」。
生きていくためには
必要ではないかもしれない。
でも、日常を繰り返していくためには
はならないものたち。
喫茶店〈ゴーゴリ〉の甘くないケーキ。
世界の果てのコインランドリーに通うトカゲ男。
映写技師にサンドイッチを届ける夜の配達人。
トランプから抜け出してきたジョーカー。
赤い林檎に囲まれて青いインクをつくる青年。
三人の年老いた泥棒。空から落ちてきた天使。
終わりの風景が見える眼鏡──。
全作品、原稿用紙10枚程度。
寝る前の5分間、この本をめくってみてください。
必ずお気に入りの1篇が見つかるはずです。
・吉田篤弘「月とコーヒー デミタス」|「月とコーヒー」の第2集
==============
愛され続けて6万部突破!
ロングセラー『月とコーヒー』
6年ぶりとなる待望の第2集!
==============
2019目の刊行以来、単行本で愛され続け、
異例のロングセラーとなっている
『月とコーヒー』。
人気作家が腕によりをかけて紡いだ
とっておきの小さな物語たち。
待望の第2集ができあがりました。
◎火星が最も地球に近づいた夜の小さな奇跡
◎〈まっくら都市〉で〈こころ〉を探すモグラの冒険
◎駄目なロボットによる素晴らしいオーケストラ
◎〈トカゲ式ゴム印〉と世界の果ての地球儀屋
◎夜を青く塗り替える、〈貴婦人〉という名の石炭
◎空を飛べなかった男と、ほろ苦いビター・チョコレート
◎〈白紙屋〉の白い手袋と三人の年老いた泥棒
今夜は少し遠いところへ
出かけてみませんか。
世界の片隅に生きる
ささやかで優しい
誰かと誰かのお話を
あなたにお届けします。
・吉田篤弘「中庭のオレンジ」|「月とコーヒー」の姉妹本!?
やすらぎのひとときに、心にあかりを灯す21話の物語。
◇オオカミの先生の〈ヴァンパイア〉退治
◇五番目のホリーに託されたスープの秘密
◇ギター弾きの少女の恋
◇5391番目の迷える羊
◇予言犬ジェラルドと花を運ぶ舟
◇遠い場所で響き合う夜の合奏
◇天使が見つけた常夜灯のぬくもり
……ほか
中公文庫既刊関連作を含む至福の掌篇小説集。
〈中公文庫創刊50周年記念刊行〉
・吉田篤弘「針がとぶ」
伯母が遺したLPの小さなキズ。 針がとぶ一瞬の空白に、いつか、どこかで出会ったなつかしい人の記憶が降りてくる。 遠い半島の雑貨屋。小さなホテルのクローク係。釣りの好きな女占い師…。 ひそやかに響き合う、七つのストーリー。
・吉田篤弘「なにごともなく、晴天。」
・吉田篤弘「おやすみ、東京」
東京、午前一時。この街の人々は、自分たちが思っているよりはるかに、さまざまなところ、さまざまな場面で誰かとすれ違っているー映画会社で“調達屋”をしているミツキは、ある深夜、「果物のびわ」を午前九時までに探すよう頼まれた。今回もまた夜のタクシー“ブラックバード”の運転手松井に助けを求めたが…。それぞれが、やさしさ、淋しさ、記憶と夢を抱え、つながっていく。月に照らされた東京を舞台に、私たちは物語を生きる。幸福な長篇小説。滋味深く静かな温もりを灯す、12の美味しい物語。
・吉田篤弘「#東京アパート」|「おやすみ、東京」に続く東京の物語
「部屋が人生を決めてしまうのかな?」
「それとも、人生が部屋を決めるのかね」
フランス、ドイツ、イタリア、アメリカなど各国で翻訳されたロングセラー『おやすみ、東京』。そして、新たな東京の物語が始まる。
隣の天使から届けられる悪魔のケーキ。ベランダに置かれた大きな桃。「巨大アパート」でゴム印をつくりながら物語を紡ぐ青年。世界でいちばん雷の落ちない部屋。夜な夜なカラスと話す電話回収屋――。
東京のアパートで暮らすさまざまな人びとの夢やさみしさ、ささやかな幸福と奇跡。あたたかな交感が街を照らす、愛おしくかけがえのない21の小さな灯の物語。
・吉田篤弘「ブランケット・ブルームの星型乗車券」
ようこそ、毛布をかぶった寒がりの街「ブランケット・シティ」へ。待ち合わせは、ロビーしかない老舗ホテル「バビロン」で。日中は、「閑をもてあました消防隊」によるコンサートや影の絵画を展示する「冬の美術館」にお出掛け。夜は、本好きのための酒屋「グラスと本」で読書をしながらちょっと一杯。読むだけで旅した気分になる、架空の街の物語。
・吉田篤弘「空ばかり見ていた」
小さな町で小さな床屋を営むホクトはあるとき、吸い込まれそうなくらい美しい空を見上げて、決意する。「私はもっともっとたくさんの人の髪を切ってみたい」。そして、彼は鋏ひとつだけを鞄におさめ、好きなときに、好きな場所で、好きな人の髪を切る、自由気ままなあてのない旅に出た…。流浪の床屋をめぐる12のものがたり。
・吉田篤弘「台所のラジオ」
それなりの時間を過ごしてくると、人生には妙なことが起きるものだー。昔なじみのミルク・コーヒー、江戸の宵闇でいただくきつねうどん、思い出のビフテキ、静かな夜のお茶漬け。いつの間にか消えてしまったものと、変わらずそこにあるものとをつなぐ、美味しい記憶。台所のラジオから聴こえてくる声に耳を傾ける、十二人の物語。滋味深くやさしい温もりを灯す短篇集。
✔「長編小説」が読みたい人におすすめ
●〈月舟町〉シリーズ三部作
・一作目 吉田篤弘「つむじ風食堂の夜」
懐かしい町「月舟町 」の十字路の角にある、ちょっと風変わりなつむじ風食堂。無口な店主。月舟アパートメントに住んでいる「雨降りの先生」、古本屋の「デニーロの親方」、イルクーツクに行きたい果物屋主人、不思議な帽子屋・桜田さん、背の高い舞台女優・奈々津さん。食堂に集う人々が織りなす、懐かしくも清々しい物語。クラフト・エヴィング商會の物語作家による長編小説。
・二作目 吉田篤弘「それからはスープのことばかり考えて暮らした」
路面電車が走る町に越して来た青年が出会う人々。商店街のはずれのサンドイッチ店「トロワ」の店主と息子。アパートの屋根裏に住むマダム。隣町の映画館「月舟シネマ」のポップコーン売り。銀幕の女優に恋をした青年は時をこえてひとりの女性とめぐり会うー。いくつもの人生がとけあった「名前のないスープ」をめぐる、ささやかであたたかい物語。
・三作目 吉田篤弘「レインコートを着た犬」
なぜ神様は犬に笑顔を授けてくれなかったのかー“月舟シネマ”の看板犬ジャンゴは、心密かに「笑う犬」を目指している。そんなジャンゴの思いをよそに、雨が町を濡らし、人に事件を運ぶ。小さな映画館と、十字路に立つ食堂を舞台に繰り広げられる雨と希望の物語。ゆるやかに呼応する“月舟町”シリーズ三部作の完結編。
・番外篇 吉田篤弘「つむじ風食堂と僕」
少し大人びた少年リツ君12歳。
つむじ風食堂のテーブルで、町の大人たちがリツ君に「仕事」の話をする。
リツ君は何を思い、何を考えるか…。
人気シリーズ「月舟町三部作」番外篇。
・月舟町ダイアローグ 吉田篤弘「物語のあるところ」
今宵も月舟町の片隅で、誰かと誰かが、ひそやかに話している――。
小説家の「ぼく」は、自分の描いた物語の中にある町「月舟町」におもむき、おなじみの登場人物たちと語り合う。主題は「物語とはなんだろう」。対話で深まる、ひと味違う物語論。
【目次】
1 皿の上には何がある?
〈りんご箱〉
〈登場人物〉
〈いろいろな「私」〉
〈デタラメと即興〉
〈よく分からないもの〉
2 遠くに見えている灯り
〈切実な犠牲者〉
〈オーサー〉
〈ハッピーエンド〉
●〈鯨〉シリーズ三部作
・一作目 吉田篤弘「流星シネマ」
「いま、ここにいない人やモノの声を聴く」──都会のへりのガケ下の町。
鯨塚があるその町で、僕は〈流星新聞〉を発行しているアルフレッドの手伝いをしている。
深夜営業の〈オキナワ・ステーキ〉を営むゴー君、「ねむりうた」の歌い手にしてピアノ弾きのバジ君。
〈ひともしどき〉という名の詩集屋を営むカナさん、メアリー・ポピンズをこよなく愛するミユキさん──
個性的で魅力的な住人が織りなす、静かで滋味深い長編小説。
・二作目 吉田篤弘「屋根裏のチェリー」
もういちど会いたいです──都会のはずれのガケの上にある古いアパート。
その屋根裏にひっそり暮らしている元オーケストラのオーボエ奏者のサユリ。
唯一の友だちは、頭の中にいる小さなチェリー。「もっと外へ出て行かなくちゃ」とチェリーは言うが……。
ハンバーガーやササミカツ定食やレモン・ソーダが好き。食いしん坊でこよなく音楽を愛するサユリと個性的な登場人物が織りなす、『流星シネマ』と響きあう愛おしい小さな奇跡の物語。
・三作目 吉田篤弘「鯨オーケストラ」
僕は、町のローカルラジオ局で、深夜の番組を担当している。
ある日ラジオで、十七歳の時に絵のモデルをしたことを話したところ、リスナーから、とある美術館で、僕によく似た肖像画を見た、と葉書が届く。
そこから導かれるようにして、僕の時間は動き出した──。
土曜日のハンバーガー、流星新聞、キッチンあおい、行方不明の少年、もぎり嬢の多々さん、鯨オーケストラ……時間も空間も記憶も越えて、すべてがつながっていく、小さな奇跡の物語。
●〈インク〉シリーズ三部作
・一作目 吉田篤弘「それでも世界は回っている1」
~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・
ロングセラー『月とコーヒー』に連なる
〈インク三部作〉開演!
~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・
いいか、よく見ろ。
終わりが来ても、
このとおり、
何度でもよみがえる。
「奇妙な惑星」博物館の保管室に
勤務する十四歳のオリオ。
師匠のベルダさんと二人、
世の中のあらゆるものを記録し保管すべく
作業に勤しんでいた。
そんなある日、ベルダさんが死んだ。
自殺か、病気か、事件か。
原因がわからぬまま、
オリオは保管室の責任者を
引き継ぐことになる。
ところが――。
ベルダさんが記録に使用していた
万年筆のインク、
〈六番目のブルー〉の在庫がない。
あれなくして記録作業はできない。
幻のインクを求めるオリオの旅が始まった。
・二作目 吉田篤弘「それでも世界は回っている2」
==================
発売から3年で15刷のロングセラー
『月とコーヒー』に連なる
〈インク三部作〉待望の第二弾!
==================
「奇妙な惑星」博物館の保管室に
勤務する十四歳のオリオ。
師匠のベルダさんと二人、
世の中のあらゆるものを記録し保管すべく
作業に勤しんでいた。
そんなある日、ベルダさんが死んだ。
自殺か、病気か、事件か。
原因がわからぬまま、
オリオは保管室の責任者を
引き継ぐことになる。
ところが――。
ベルダさんが記録に使用していた
万年筆のインク、
〈六番目のブルー〉の在庫がない。
あれなくして記録作業はできない。
旅するギタリスト、ジャン叔父さんとともに
幻のインクを求める旅に出るオリオ。
ところが、行く先々で奇妙な人たちに出会い、
インク探しは前途多難。
行方を探るうち、インクの秘密は
ある奇妙な「唄」に
隠されているとわかるが……。
・三作目 吉田篤弘「それでも世界は回っている3」
====================
18刷5万5000部突破!
ロングセラー『月とコーヒー』から派生した
〈インク三部作〉堂々完結!
====================
この世界は
喜びと悲しみを繰り返しながら
回りつづけている。
もう、泣かないで。
師匠のベルダさんが
愛用していた万年筆のインク、
〈六番目のブルー〉を探し求めて
ジャン叔父さんと旅をつづけてきた
14歳のオリオ。
インクの秘密を解く鍵が
奇妙な唄にあるとわかるが、
なかなか見つからない。
そんなとき、
迷えるオリオを導いたのは
世にも稀な
「本当の真っ赤な林檎」だった――。
●〈螺旋プロジェクト〉
・八作目 吉田篤弘「天使も怪物も眠る夜」
めくるめく未来版「眠り姫」の物語
――吉田篤弘が挑む、かつてない群像劇!
2095年、東京は四半世紀前に建てられた〈壁〉で東西に分断されていた。曖昧な不安に包まれた街は不眠の都と化し、睡眠ビジネスが隆盛を誇っている。
そんな中、眠り薬ならぬ覚醒タブレットの開発を命じられた青年・シュウは謎の美女に出会い――。
文庫版特典として、「あとがき」と「もうひとつのエピローグ」を収録。
伊坂幸太郎、朝井リョウをはじめとする人気8作家による
競作企画【螺旋プロジェクト】の1冊としても話題!
✔「著者エッセイ」を読みたい人におすすめ
・吉田篤弘「金曜日の本」
いかにも面白そうな本よりも、誰も読みそうにない本に、
自分にとっての「面白い」が隠れている。
ぼくの思う「金曜日の本」は、いつでもそんな本だ。
心意気は、宝探しである。
本をめぐる断章と、
著者自身の少年時代を綴るエッセイ。
書き下ろし「九人のおじさん」を特別収録!
・吉田篤弘「京都で考えた」
答えはいつもふたつある。
吉田篤弘が、京都の街を歩きながら
「本当にそうか?」と考えたこと。
ミシマ社創業十周年記念企画
この街で考えたことを、これまでに何冊かの本に書いてきた。ただ、それらのほとんどは小説だったので、物語のどの部分が京都で考えたことであるかは判らない。いまこうして書き始めたこの本は小説ではなく、京都で考えたことをありのままに書こうという本である。――本文より
✔ 吉田篤弘のその他の本
・吉田篤弘「雲と鉛筆」
ぼくは屋根裏部屋に住み、鉛筆工場で働いている。大きなことが書かれた小さな本を読み、遠い街に出かけて、友人とコーヒーを飲む。鉛筆を削って、雲を描き、姉に手紙を書いて、人生を考える。
・吉田篤弘「チョコレート・ガール探偵譚」
フィルムは消失、主演女優は失踪、そして原作の行方は……。
巨匠・成瀬巳喜男監督の幻の映画「チョコレート・ガール」を追う作り話のような本当の話。連続ノンフィクション活劇、今宵開幕!
〈3つの顔〉を持つ吉田篤弘
●『クラフト・エヴィング商會』の本
・クラフト・エヴィング商會「ないもの、あります」
2025年本屋大賞「超発掘本!」に選出!!
よく耳にするけれど一度として見たことのないものたち、あります。
たとえば「転ばぬ先の杖」。あるいは「堪忍袋の緒」。こういうものは、どこに行ったら手に入れられるのでしょうか? このような素朴な疑問とニーズにお応えするべく、わたくしどもクラフト・エヴィング商會は、この世のさまざまなる「ないもの」たちを、古今東西より取り寄せて、読者の皆様のお手元にお届けします。文庫化にあたり、新たに3品を加えました。
【目録】
堪忍袋の緒/舌鼓/左うちわ/相槌/口車/先輩風/地獄耳/一本槍/自分を上げる棚/針千本/思う壺/捕らぬ狸の皮ジャンパー/語り草/鬼に金棒/助け舟/無鉄砲/転ばぬ先の杖/金字塔/目から落ちたうろこ/おかんむり/一筋縄/冥途の土産/腹時計/他人のふんどし/どさくさ/大風呂敷
・クラフト・エヴィング商會「ただいま装幀中」
二人でデザインすることは、こんなにも楽しい!
リボンをかけた小箱をひとつひとつプレゼントするように、ちくまプリマー新書の装幀を続けて20年、500冊。
アイディアは台所のテーブルで生まれる。パソコンは二人で一台。
「ノイズ」や「ほつれ」こそが魅力。愛は必需品――。
二人組創作ユニット「クラフト・エヴィング商會」が語る、装幀という仕事。
ちくまプリマー新書500巻記念!
===
【目次】
1 本は平面でありながら立体でもある
――どうして装幀の仕事をすることになったか
2 つかず離れずというのがちょうどいいんです
――どんなふうに二人でデザインをしているか
プリマー新書*装幀セレクショ
3 リボンをかけた小箱をプレゼントするように
――「ノイズ」と「ほつれ」と「にじみ」
4 「何もしない」っていうのは、どうでしょう
――「過程」があってこその「結果」なんです
「あとがき」の代わりに
===
●『吉田音』の本
・吉田音「夜に猫が身をひそめるところ」
青い16個のボタン、曲がった釘、漏斗、小さな赤い本……
黒猫シンクが持ち帰る“おみやげ”から、猫だけが行ける場所について推理する〈ミルリトン探偵局〉。
謎解きのルールは、解けそうな謎でも決して解かないこと。
人と人、時間と場所のすき間をくぐり抜け、猫がひもとく物語。
作家・吉田篤弘が別名義で著した幻のデビュー作を大幅改稿。
描き下ろしイラストと新規解説を新たに付す。
・吉田音「世界でいちばん幸せな屋上」
シナモンとチョコレート。
消息不明のシンガー・ソングライターと、ビルの屋上にあるレコード店。
皿洗いの仕事に集う若者たち……
黒猫シンクが旅する先で幸せな光景が浮かび上がる。
猫の“おみやげ”を手がかりに推理する〈ミルリトン探偵局〉第2作。
作家・吉田篤弘が別名義で著した名作を大幅改稿。
イラストと解説を新規収録。
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